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平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
年末の業務は、12月28日(木)までとなります。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。
【休業期間】
2017年12月29日(金)~2018年01月03日(水)
新年は、01月04日(木)より業務を開始いたします。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、2018年01月04日(木)以降に対応させていただきます。
当会副理事長の木村佳友が、コミュニティ放送局・エフエム宝塚の「まちづくりゆめづくり~市長と語りましょう~」に出演します。宝塚市の広報番組です。
11月24日の収録では、中川智子・宝塚市長とともに、介助犬や補助犬のことを語っています。
トークの時間は約15分ですが、「介助犬の仕事」や「補助犬の現状と課題」を始め、シンシアとの国会訪問、補助犬法成立までの苦労やエピソード、なかなか補助犬法が認知されていない現状・課題、補助犬の普及には子どもたちへの教育が重要なこと、などを話しています。
コミュティ放送局ですが、PCやスマホがあれば、サイマルラジオ(ネット配信)によって、宝塚市だけでなく全国で視聴できますのでお聞きになってください。
◇エフエムたからづか(83.5MHz)・サイマルラジオのページ
番組名:まちづくりゆめづくり~市長と語りましょう~
放送日時:12月3日(日)と10日(日)の午前10時30分~11時
※先日(12/3)放送された【エフエム宝塚「まちづくりゆめづくり~市長と語りましょう~」】は、Youtube(宝塚市広報課のページ)で視聴できます。
是非、お聞きになって下さい。
身体障害者補助犬使用者の皆様へ
厚生労働省障害者総合福祉推進事業
国内外の身体障害者補助犬使用者への対応に関する調査研究
国内における身体障害者補助犬使用者受入れに関するアンケート
ご協力のお願い
このアンケート調査は厚生労働省の障害者総合福祉推進事業として特定非営利活動法人日本補助犬情報センターが行うものです。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、国内外の身体障害者補助犬使用者がスムーズに国内を移動し、様々な施設を利用できるようにすることを目的に、現在の国内における身体障害者補助犬使用者の受け入れの実態を調査します。
アンケートの結果を基に受け入れの課題を整理し、国内外の身体障害者補助犬使用者の受け入れが促進されるように取り組みます。
無記名アンケートであり、個人が特定されるような情報公開はいたしません。
指定法人からアンケート用紙またはメールが送られます。指定法人からの送付方法により、アンケート用紙またはメールでの回答のどちらかの方法で回答してください。詳しい調査方法は下記の通りです。
また、指定法人からアンケート用紙やメールが送付されていない場合も、下記をご覧下さい。
皆様にはお忙しいことと存じますが、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
2017年11月22日
特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター
理事長 佐鹿 博信
【調査方法】
(回答および返送方法)
指定法人からの送付方法により、回答および返送方法が異なります。
1.指定法人から郵便で送付された場合
指定法人から郵送されたアンケート用紙に直接記入し、同封の返信用封筒で返送してください。
2.指定法人からメールで送付された場合
指定法人から送付された「テキスト形式」または「ワード形式」のアンケートファイルを用いて、メール本文に記入またはメールに添付し送信してください。
下記のどちらかのメールアドレスへ返送してください。
・指定法人メールアドレス:個々により異なります。
・日本補助犬情報センターリサーチ専用メールアドレス:research@jsdrc.jp
指定法人または日本補助犬情報センターへ、アンケートをメールで送付する場合、お名前を記入しないようにご注意ください。
3.指定法人から郵送によりアンケート用紙が送られたが、メールでの回答を希望される場合
指定法人からアンケート用紙やメールが送付されていない場合
下記から、「テキスト形式」または「ワード形式」のアンケートファイルをダウンロードし、日本補助犬情報センターリサーチ専用アドレスへメール添付にて返送してください。送信時には、お名前を記入しないようにご注意ください。
・日本補助犬情報センターリサーチ専用アドレス:research@jsdrc.jp
※メールでの回答における個人情報の保護について
指定法人へ送られたアンケートは個人のアドレスを削除し、日本補助犬情報センターへ転送されます。
日本補助犬情報センターへ直接送信された場合は、調査担当者以外の者が個人アドレスを削除した状態で調査者へ転送します。
個人のメールアドレスは調査者には一切わからない状態で調査を行いますので、安心してご回答ください。
ベイサイド クリートは、海岸をイメージし、バニラカスタードにピーナッツバター、バナナ、ショートブレッド、きな粉がトッピングされ、浜辺の色味が表現されています。
オープンしたら、ぜひハンバーガーと一緒に味わってください。
※「コンクリート」は、フローズンカスタードと厳選したトッピングを高速でミックスした、シェイク シャックオリジナルのアイスです。
■シェイク シャック みなとみらい店
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 クイーンズイースト2F
(10月27日より「クイーンズイースト」は「みなとみらい東急スクエア 1」に名称変更)
営業時間:11:00~22:00
席数:店内110席、テラス48席
電話番号:045-232-4032
ウェブサイト:http://www.sazaby-league.co.jp/news/detail/20170912_shakeshack/
2002年に補助犬法が施行されてから15年が経過しましたが、末だに補助犬の実働数は十分とは言えません。更にこれまでの調査からも、補助犬育成補助事業の予算が消費されていなかった実態が明らかとなっており、盲導犬・介助犬・聴導犬訓練の三事業について補助犬育成補助事業の実施状況と課題を知ることを目的に、自治体に対して継続的に調査を行っています。
各年度の調査報告書は、厚生労働省、都道府県、政令指定都市、中核市、その他関係団体へ配布してきましたが、このたび当会ウェブサイトにおいても公開することになりました。
当サイトから、「2014(平成26)年度・補助犬育成補助事業実施実態調査」をダウンロードいただけます。ご希望の方は下記の「ダウンロード!」をクリックしてください。
(PDFファイル:約1.3MB)
【お詫び】
2017年9月8日にアップロードした調査報告書(PDFファイル)に誤りがありました。申しわけありません。
そのため、9月12日20時30分に、下記のように訂正した調査報告書をアップロードいたしました。
それ以前にダウンロードされた方は、お手数をおかけしますが、再度ダウンロードしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
・旧ファイル名:2014-hojoken-ikuseijigyo-chosa.pdf
・新ファイル名:2014-hojoken-ikuseijigyo-chosa-01.pdf
「訂正箇所」
◆5ページの設問「5.貴都道府県における補助犬育成補助事業の助成金の交付先をお選び下さい。」において、一部の数値を訂正しました。
◆26ページの一覧表「都道府県における補助犬育成補助事業の助成金の交付先について」において、一部の都道府県の回答内容を訂正しました。
これも皆様のご協力のおかげと感謝しています。
ご購入に加えて、SNSなどでも広く告知して
いただき有り難うございました。
「補助犬ウェルカム!な店舗」を増やすために
大切に使わせていただきます。
今後ともご支援よろしくお願いします。
また、チャリーティページの最下端にある[シュア]ボタンにおいて、facebookやtwitterでシェアしていただけると、協賛企業のパシフィックコンサルタンツ株式会社様より10円が日本補助犬情報センターへ届けられます!
シェアによるチャリティーもよろしくお願いします!
※2017年09月01日の毎日新聞・朝刊でも紹介していただきました。
「身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法15年 補助犬は生活の一部 /兵庫」
【JAMMINサイト】
◆チャリティーページ(団体の活動内容等の紹介)
◆購入ページ
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【お問い合わせ】
NPO法人 日本補助犬情報センター
TEL:045-275-7770 E-mail:info@jsdrc.jp
〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1688-1-203
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながら当センターでは下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【夏季休業期間】
2017年8月11日(金・祝) ~ 2017年8月16日(水)
※ 2017年8月17日(木)より、通常業務を開始いたします。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、2017年8月17日(木)以降に対応させていただきます。
小川議員の質問の概要は、
・補助犬法施行後の実情は?
・医療機関等での補助犬の受け入れ状況は?
・身体障害者の雇用に際して補助犬同伴の拒否事例は?
・東京オリパラを控えて、海外の補助犬使用者の受入れは?
です。
厚生労働省からの回答の中で、当会の調査結果も少し紹介されました。
国会での補助犬に関する質問等が、補助犬の普及啓発に繋がれることを期待しています。
(参議院インターネット審議中継)
下記のリンクから、小川議員の発言の先頭から視聴することが出来ます。質疑応答は、約8分30秒です。
インターネット審議中継
当会・専務理事兼事務局長の橋爪智子の寄稿文「身体障害者補助犬を知っていますか?」が、イミダス・時事オピニオンのコーナーに掲載されました。
普段、補助犬の事を知る機会のない方々にも是非お読みいただき、色々と考えていただくキッカケになることを願っています。
※イミダス・時事オピニオン
「身体障害者補助犬を知っていますか?」
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をきっかけに、海外の補助犬使用者も数多く来日することが予想されます。そのため、海外の補助犬使用者が、日本における補助犬に関する情報を入手できるように、厚生労働省からの委託を受け、当会において「海外向・補助犬ポータルサイト(”Assistance Dogs for Persons with Physical Disabilities” Portal Site」を作成しました。
昨日(5/19)より、厚生労働省のウェブサイトに公開されています。
当サイトでは、海外の補助犬使用者が来日する前に、検疫に関する情報はもちろん、補助犬法の概要、さらに、日本の気候や犬の管理方法など、様々な情報を入手できるようになっています。
正しい情報があれば、安心して来日する事ができ、滞在期間中のトラブルも無くなります。
皆さんに関心を持ってもらえるように、かわいいイラスト♪も用いてイメージアップを図りました。
当サイトが、世界中に発信され、海外の補助犬使用者の方々が来日する際に役立つことを願っています。
主な内容は下記の通りです。
日本補助犬情報センターは、補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目的に、第三者機関として中立の立場から相談・情報提供を行っています。
補助犬ユーザーの社会参加推進活動、普及活動、最新情報収集や通信、ニュースレターの編集・発行、講演会の企画・運営等には多大な資金が必要となります。
この度、国内最大のファンドレイジングサイト「ジャパンギビング」において、当会への寄付プロジェクトがスタートしました。
今回の寄付プロジェクトは、目標金額を設定せずに、ご支援金を受け取ることができる「都度支援」です。残り日数は無く、支援を随時行なえます。
また、銀行振込(ATM払い)だけでなく、クレジットカード決済もご利用いただけます。
ご理解の上、ご協力頂けますようにお願い申し上げます。
◆ファンドレイジングサイト「ジャパンギビング(JapanGiving)」
【障害者支援】補助犬を知っていますか 差別解消に向け理解を広げたい
(備考)
ご支援には、サポーター登録が必要です。
サポーター登録せずに支援を行なう「ゲスト支援」という方法もありますが、ゲスト支援の場合は、領収書発行の依頼ができません。
サポータ登録して支援する場合には、お申込みの際に「匿名で支援をする」を選択し、領収書の発行を依頼することも可能です。
詳しくは、ジャパンギビングの「よくある質問」をご覧ください。
会員各位
平素より、身体障害者補助犬の普及と発展にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、平成29年度の総会のご案内をさせていただきます。ご多用中とは存じますが、是非ともご調整いただき、ご参加いただけますようお願い申し上げます。
会員の皆様へは、郵送にて「総会のご案内」をお送りしています。
お手数ではございますが、5月12日(火)までに出欠のご返事をいただきたくお願い申し上げます
総 会
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
当センターにおきましては、ゴールデンウィーク期間(4/29~5/7)は、カレンダー通り土日祝を休業とさせていただきます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。
【ゴールデンウィーク期間の事務局対応】
業務日:5月1日(月)・2日(火)
休業日:土・日・祝日 【4月29日(土・祝)~30日(日)、5月3日(水・祝)~7日(日)】